日本一周by自転車

定年退職を機に、「もっと日本のことを知りたい」との思いから日本一周に挑戦。
4,800kmを走ったところで事故にあい負傷。
一度、心に決めた目標は絶対に達成する!!
2年後、「北海道開拓の歴史をたどる旅」をテーマとして再チャレンジ!
2008年10月遂に日本一周を達成。
夢はまだ続く。
新しい目標は、自転車で旅をしながら郷土の歴史を調べる。
<< 2013年7月17日(水) | TOP | 南部の旅第1段(その4) >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | -
南部の旅第1段(その5)
JUGEMテーマ:旅行

 南部の旅第1段(その5)
2013年10月16日(水)
々堝阿粒詰
    苫小牧港到着  06:00
    06:46発の高速バスで札幌へ移動
    09:00自宅着
天候  雨

「旅のまとめ」
 やはり苫小牧港は横殴りの強い雨で、走行して自宅に帰るのを断念。札幌行きの高速バスにて札幌へ向かった。
 今回の旅は斗南藩の歴史、南部藩の歴史、新渡戸家による十和田の開拓に焦点をあて旅をした。
 現地を訪ねることにより見えてくるものがある。それは、その土地であり、そこに住む人である。昨年訪ねた津軽の地と南部の地はとでは明らかに違うと感じた。
 過去不毛の地と言われた下北の地は土地改良が進み農作物の生産が可能な土地へと変化しているが、しかし、津軽ほど豊かさを感じることができなかった。○戸、○戸、○戸とよばれる南部氏が統治していた古い町並は、ある時から時間が止まって仕舞ったのではという感じさえもった。
 しかし、そこに住む南部の人は心豊かで、人なつっこいういと言うか、誰でも受け入れる寛容さのある人達であると感じた。これは、南部独特の風土から派出したものだろう。戊辰戦争に敗れ賊軍扱いを受けた会津藩は旧南部藩の領土に転封をされたが、そこに住んでいた下北を始め旧南部藩領地の人達との軋轢はなかったと言う。(一部はあったと思うが)もし、逆であった場合、会津藩の領地に南部藩士が転封された場合同じことが言えるだろうか?
 今回、歴史探究のため斗南先人記念館、新渡戸記念館、二戸民俗資料館の館長、学芸員の方に事前に連絡をいれ対応をお願いした。勉強不足の一旅人に、その地の歴史について熱意をこめて語ってくれた。おかげで、少しはこの地のことを理解できたような気がする。そして、さらなる知識欲が芽生えた。
 来年は、南部の旅第2段を計画したい。

 

15:22 | 2013年南部の旅1 | comments(1) | -
スポンサーサイト
15:22 | - | - | -
コメント
第一段、お疲れ様でした。
テツさんが八戸〜二戸を走っている頃ですが、
私の方は、今年の締めくくりとばかり、
実家までを自転車で帰省していました。
どうにか完走しましたが、行きは途中から大雨となり
冷えた膝が峠を前に痛み出し大変でした。

やはり、北海道の歴史のルーツを探る上で、東北の地は
大変重要なのですね。
テツさんの旅。奥深い史実、北海道との繋がりに新発見が
出てきそうな予感を感じます。

私の北海道一周ですが、今年は浜益までとなりました。
来年からまた行き先が遠くなっていきますので、
輪行の旅も視野に入れたいと思います。
2013/10/20 10:58 AM by Hide
コメントする