日本一周by自転車

定年退職を機に、「もっと日本のことを知りたい」との思いから日本一周に挑戦。
4,800kmを走ったところで事故にあい負傷。
一度、心に決めた目標は絶対に達成する!!
2年後、「北海道開拓の歴史をたどる旅」をテーマとして再チャレンジ!
2008年10月遂に日本一周を達成。
夢はまだ続く。
新しい目標は、自転車で旅をしながら郷土の歴史を調べる。
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自転車で上湧別兵村を走る
JUGEMテーマ:旅行
 

2010.6.10
「上湧別兵村を走る」


発信地:上湧別
今日の行動:開拓者達が上陸した湧別港から南下しつつ屯田兵が入植した地を走る。
            

屯田兵家族が長い船旅を終え、たどり着いた湧別港。青い空に潮のにおいがすがすがしい。

 



「オホーツクに注ぐ湧別川」



「上陸の地」
 

そこから自転車で順次、北兵村3区、2区、1区、南兵村3区、2区、1区の順で湧別川に沿い南下する。

途中というか、はじめにとうか湧別支所に顔を出し副町長と面談する。昨日の子孫会の総会で挨拶をした時、「役所にも顔を出して下さい」といわれており、外交辞令であることも考えずお邪魔した。服装は正装の自転車の格好。総務課の人は「何?この吾人は?」と変な顔。これも旅人の特権。

雑談の中にも有意義な話ができた。PRを兼ね我が著書「日本一周by自転車」を贈呈した。また、副町長からも上湧別を紹介する本を頂いた。

 

その後は、予定されたコースを淡々と回った。

上湧別は屯田兵の伝統の息づく地で、入植した場所は兵村の面影を色濃く残す。

湧別港から湧別川沿いの平地に20kmもあろうか?一直線の道路が伸びており、その左右に屯田兵の入植地(住宅区画)が点在する。そして、その周りが給与地の農地である。

今は、5月に植えた作物が緑葉を広げ、遠くから眺める農村の風景は美しい。

 



 



 

また、区画された場所に現在も子孫の方の住宅が点在し、道路から奥まったところに住居がある。この配置は、古い写真で見た兵屋を思い起こさせる。また、多くの家で手入れされた庭木と花壇がある。

 

 


 





一通りまわり終えたのは16:00頃、その足で、上湧別町役場へ顔を出し町長へのお礼のメッセージを伝え車の置いてある場所にもどる。

快晴の中でのサイクリングで、腕はかなり赤くなっていた。

 

先週の北見地区もそうだが、地図を見ながら自転車で走ると、かなりの土地勘ができる。この上湧別にあってはちょっとしたガイドができる程になった。

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