日本一周by自転車

定年退職を機に、「もっと日本のことを知りたい」との思いから日本一周に挑戦。
4,800kmを走ったところで事故にあい負傷。
一度、心に決めた目標は絶対に達成する!!
2年後、「北海道開拓の歴史をたどる旅」をテーマとして再チャレンジ!
2008年10月遂に日本一周を達成。
夢はまだ続く。
新しい目標は、自転車で旅をしながら郷土の歴史を調べる。
20006.5.7.日の記録
発信地(日、時間) 
舟形(7日1730)
旅行日数:62日目
天候:くもり時々小雨
健康状態:良好
本日の行動
東根〜R13〜尾花沢〜舟形
走行距離(出発日累計)
:43km(4789km)
宿泊地:舟形(あゆ温泉テント)
明日(8日)の予定
新庄〜R47〜酒田〜R7〜金浦

東根YHは、今まで泊まった中で一番ユースらしいユースでした。
朝夕の食事は全員そろって、そうなると自然と会話が生まれ、宿泊者同士、ペアレント夫妻とのコミニュケーションがあり、楽しい一夜を過ごせた。風呂は皆で近くの温泉へ、山形はいたるところに温泉があり格安で本格的な温泉に入れる。今回は河北という所にある「べに花温泉」へ行った。
帰館後の2130から手つくりケーキとハーブティーでティータイムと宿泊者を退屈させないように至れりつくせりである。
テータイムは、暗くなれば寝るテント生活を続けている我輩にとって眠さを耐えるのが大変であった。今晩は方言の話で盛り上がった。

「ティータイムの中で」


今日の天気予報は雨60%であるが、空はそれほどに降る気配がない、0930にYHを出発、目的地を新庄に変更し、明日からの経路も最上川〜酒田〜秋田へ北上へ進むこととした。
明日、明後日の晴天を期待したいのだが。

途中尾花沢にある芭蕉・清風歴史資料館に立ち寄り芭蕉関連の資料を見てきた。新庄まではもう少し、YHの主人から聞いた新庄温泉の宿にするか迷いながら舟形町にさしかかった時、あゆ温泉まで右折3kmの看板、その3差路手前にあったJA直売店でテントを張れるかと聞いたら、OKの返事、ここに変更、直売店の手作りそばを食べ、晩と朝の食材(山菜とこんにゃく、つけものだけ)を購入し前進

「今晩のおかず」


着いたら立派な施設、バンがローもある。やっぱり有料、テント2000円、
ここまで来て、もう引き返せない。いやみの一言を言ってお金を払う。
そして、ごみ代が100円と言われ、ごみは持って帰るからいいと言った。



このキャンプ場には我が輩以外に1組の団体(親族一同)が泊まる。このメンバーから、後でおいでと言われているので、山菜料理を作りチョット顔を出すつもり。

そして顔を出しました。

そしたら、テーブルの上は山菜料理の山

二組が新庄の人、一組は福島から来られており、毎年この様に集まっているそうです。
皆さん仲良くて、羨ましく思いました。




17:45 | 日本一周パート1(5月) | comments(2) | -
2006.5.6日の記録
発信地(日、時間) 
東根(6日1715)
旅行日数:61日目
天候:くもり
健康状態:良好
本日の行動
小国〜R113〜南陽〜山形〜東根
走行距離(出発日累計)
:105km(4746km)
宿泊地:東根(ベアフィットYH)
明日(7日)の予定
東根〜R13〜新庄〜湯沢

今日は、札幌を出発した日から2ケ月目

丁度区切りのいいところでもあり、小国町に連泊しようかなと出発する直前まで考えていた。今までの旅の整理をし、チョット今気になっていること(「こんな旅で良いのか?」「何かもっとやることがあるのでは?」との疑問)
について考えようか。しかし、明日の天気が思わしくない。明日も泊まることとなった場合、2日のロスになってしまう。
迷いつつR113を直っすぐ行けば南陽、左に曲がれば、昨日入浴した温泉宿「松風館」、後ろから引っ張る手を感じたが直進した。

泊まった場合は、もう一つしたいことがあった。それは、昨日会った少年の家に顔を出してきてもいいかなと思っていた。この旅の目標である、人との触れ合いという面で何か残るのではと思った。

その少年のことを少し話すと、昨日、関川道の駅で、我輩の自転車のすぐ横に即席の店を開きタケノコとその他の山菜を売っていたおねえさん?おかあさん?がいた。
黙っているのも変なので、それほど好きでもないタケノコ1つだけ頂戴と言って3つ600円のタケノコを1っを買った。
そしたら、その横で遊んでいた子供と急に親しくなった。その子は11人兄弟(姉妹)の6番の女の子と7番目の男の子で小学校5年と6年生の人なっこく、かわい子供足達だった。タケノコを売っていたのはお母さんにしては若い、長女にしては老けている?
住まいは小国だと言う。
自転車の周りで、かなり長い立ち話をした。別れ際、おねいさん(とりあえずおねいさんにしておく。)に教えてもらった運動公園に後でおいでと言って分かれた。

その後、運動公園の職員の了解を得て、あまり目につかないところにテントを張った。すぐに風呂に行ったので、その間に遊びに来たかもしれない?
そんなことがあったのでチョット引っかかっていた。

それから、昨日、道の駅で色々な旅行者と立ち話をした。新潟から来た人、茨城の人、宮城の人、皆同年配から少し上の人、うらやましく思うのだろう。
また、夕方、テントの近くで散歩している元気な高齢者が、高額年金取得者か?と冗談を言ったので、いや、次の仕事までの生き抜きと答えた。

今日は、走ることに決めたので、約100km先の東根YHを目標とした。途中、「南陽までは登りが大変」と、昨日夕方に会った散歩の高齢者が言っていた通り、久し振りの登りだった。

「南陽までの登」




「道路脇の桜」


山形でガスのカートリッジを購入し1615にYHに着いた。

多くのドライバー、助手席の人から声援を受けた。返礼を送らなければ行けないが、道路が細いところは大変、チョットうなずくだけがせい一杯のところもある。あしからず。

連休も明日まで、わが息子達もそれぞれの職場へと帰って行った。妻はさみしいことだろう。旦那がいないことに対しては何とも思っていないようだが・・・?
17:34 | 日本一周パート1(5月) | comments(0) | -
2006.5.5日の記録
発信地(日、時間) 
小国(5日2100)
旅行日数:60日目
天候:くもり
健康状態:良好
本日の行動
新潟〜県道3〜R7〜R113〜小国
走行距離(出発日累計)
:86km(4641km)
宿泊地:小国(運動公園グランド)
明日(6日)の予定
小国〜R113〜南陽〜山形〜村上

やっと書き終わった記事、なぜか分からないが飛んでしまった。

折角いい事をいっぱい書いたのに。いまさら思い出せない。

とりあえず小国でテントを張り、途中で採取したギョウジャニンニクと焼き肉を新潟の酒をつまみにし食べ終わった。

「鯉のぼりと桜」
20060505_113373.jpg
この写真を撮っている時、下を見たらギョウジャニンニクが群生していた。

「小国町で石楠花フェスティバルをやっていた。」


20:29 | 日本一周パート1(5月) | comments(3) | -
2006.5.4日の記録
発信地(日、時間) 
新潟(4日1930)
旅行日数:59日目
天候:快晴
健康状態:良好
本日の行動
塚山〜長岡〜県道8〜見附〜三条〜R8〜新潟
走行距離(出発日累計)
:92km(4555km)
宿泊地:新潟(京浜ホテル)
明日(4日)の予定
新潟〜県道3〜R7〜R113〜小国

朝起きたら靄がかかり、テントは夜露でびっしょり、折角温泉で洗った洗濯物は、木の間に作った物干しで濡れネズミ。
昨日、昼食時、ラーメンをひっくり返し短パン、タイツを汁に浸してしまい、それを早く乾かしたかったのに。
そのラーメンの話だけれど、早い時間に行ったものだから、多分その席は初めての客、箸たてに箸がぎゅうぎゅう詰めに入っており、簡単に抜けず、押さえていた反対の手が丼ぶりに触れひっくり返した。
店が悪いのか?客が悪いのか?その後、居づらくなり、そそくさと店を出た。

0630になったら太陽が照り始めた。とりあえずテントを乾かす。その間、自転車の点検・手入れ。昨日から気になっていたチェーンがフロントディラーに触れる原因は泥づまいのせいだった。

「朝の景色」
20060504_112494.jpg

出発時、部落長宅に立ち寄り、お礼の挨拶をした。感じの良い夫婦だった。年は我輩と同じくらいか少し上かな?年寄りばかりの部落をまとめるのは大変なんだろうな?

小千谷、山古志へは行かぬこととしたので、行程にチョット余裕ができ、三条までは出来るだけ幹線道路を避け田園風景の中を走った。空は雲一つない快晴、風も温かい、途中農家の人が言っていたが、今年は、寒さのため雪解けも遅く田植えは10日程遅れているそうだ。山には雪があり、札幌の遠景と変わらない。
田園は、田植えのための作業間っ盛り。

「田植えの風景」
20060504_112497.jpg

1530頃に新潟駅に着き、そのままヨドバシカメラへ、例の電源が入らなくなった一眼レフカメラを取り換えてもらう。これで、明日から記録に残せる写真が撮れる。
そして、引き続き、観光案内所で宿の確保をする。

宿に着いたら、いつも通り洗濯だ・・・、ああ、ゆっくりしたいのだが。

ホテルは駅前の繁華街の中、チョット食事に出るか、今晩は居酒屋でビールと新潟の酒がついた豪勢な食事でした。
19:31 | 日本一周パート1(5月) | comments(3) | -
2006.5.3日の記録
発信地(日、時間) 
長岡(4日0940)
旅行日数:58日目
天候:くもりのち晴れ
健康状態:良好
本日の行動
親不知〜R8〜上越〜柏崎〜R252〜R291〜七日町〜塚山
走行距離(出発日累計)
:126km(4463km)
宿泊地:塚山(休耕地)
明日(4日)の予定
塚山〜長岡〜R8〜新潟

昨夜は波の音がうるさかった。最初から分かっていた話、駐車場でテントを張って車のわずらわしさに悩まされるか、海岸でテントを張って海の音に・・・、海の音の方がまし。
朝起きたら、駐車場には車が一杯、テントも数張りあった。車番は中部、関東一円から、今日から連休だ。

今日は、2日間分のつけ60kmを稼がなかればと思いつつ、朝、昨日パンクしたチューブのパッチ張りを済ませ、いつもより早い0645に出発、目的地は小千谷〜山古志においているが何処まで行けるやら?

出発した時、まだ雲は多くあったが、徐々に薄れ上越付近では青空が増し、柏崎ではほぼ快晴になった。天気の良い時に海岸線を走るのは爽快である。数時間程であったが、こんな思いをしながら走れた。今回の旅行約2ヶ月の間に爽快な気持ちで海岸線を走れたのは佐多岬へ向かう途中の鹿児島湾くらいなもので?後はほとんど雨、風、くもり空。
途中、能生漁港の手前で、鯉のぼりを引き上げているところに出くわした。
その、鯉のぼりが海の中にあり、その光景が面白いと携帯のカメラに収めた。
20060503_111812.jpg

そして、柏崎の手前付近で海岸線が開け、青い海、青い空、岩に砕ける白い波が美しく、チョット一息入れた。

20060503_111813.jpg


もう、この時の走行距離は100km近くになっており、小千谷まで行けば限度かなと思い始め、泊まる算段をしなければ。
小千谷に向かうところの武石トンネルをぬけたところの田んぼ脇には雪が残り、なだれ?あるいは1昨年の地震のあと?が残り、連休にかかわらずほとんどの田で農家の人が農作業をしていた。

小千谷へはもう一つ峠を超えねば、現在の走行距離115km、もうやめた。近くに西谷温泉がある。この付近にテントを張ろう。

七日町を過ぎたところに仮設住宅があった。一昨年地震があった町であるから、小千谷へ、山古志へ行こうと思ったが、これを見て、やはりやめた方がよかったかな?と思い始めた。

テントは、農家の人に頼んで休耕地に張った。耕運機で田を耕していた人に頼むと、親切にこの土地は町のものだから、部落長に聞いたらいいよと教えてくれた。そして、部落長に頼み張らせてもらった。その土地は個人の土地であった。多分、部落長は所有者宅に連絡をし了解を取り付けてくれたのではと思う。
申し訳ない、そして、部落をまとめる者は大変だな、何処の社会でも同じだなとつくづく感じた。

その後、バア様が来て、あんたさ、何処からさ来た?なぜここにテントを張るのか?なぜ自転車?で回っているのか?・・・?色々聞かれ、チョット不満気な顔、言葉がうまく通じない。
やはりここにテントを張るべきではなかったかな?

ここは、地震の被害を受け、豪雪の影響を受け必死で働いている(連休なのに田畑に来て仕事をしている人が多かった。)町村民がいる土地、こんな中に観光がてら来るのは?やっぱり間違いだった。

20060503_111817.jpg


09:47 | 日本一周パート1(5月) | comments(0) | -
2006.5.2日の記録
発信地(日、時間)
:上越(3日1000)
旅行日数:57日目
天候:雨のちくもり
健康状態:良好
本日の行動
富山〜R8〜魚津〜親不知
走行距離(出発日累計)
:68km(4337km)
宿泊地:親不知(道の駅ピアパーク)
明日(3日)の予定
親不知〜R8〜上越〜柏崎〜R291〜小路谷〜R24〜栃尾

やった。携帯電話の画像が回転する原因が分かった。分かってしまえば、こんな基本的なことが!画像のサイズが大きくなっていただけ。しかし、健忘症にかかっているのか?画像のサイズを変えた記憶がないからたちが悪い。
日々このようなトラブルに悩まされてる。何人かのグループで行動している場合は、「これどうするの?」「ああこうだよ。」と、すぐに解決するのだが、一人だと、3日間も引きずる。

やはり、ビジネスホテルはいい。必要なものが大体そろっている。また、部屋が狭いと言うのも、この際便利だ。ベットから立ち上がらなくても必要なものに手が届く。そして、机と椅子があるため作業をするのに便利。

夜中に何度も稲妻が走った。昼ごろまで雨の天気予報。可能な限り遅く出発し、何とか直江津まで行けるか?
雨の上がった0945宿を出発、その30分後には向かえ風の雨が強くなり出した。丁度雨宿りが出来そうな食堂があったが、まだ、腹は減っていない。店の人の「入って休んでいきなさい。」との言葉で雨宿り、めずらしい人が来たと言うことで話に花が咲く、雨宿りだけではと思い天ぷらうどんを注文し一回目の昼食を取る。

そして、2回目の昼食を取っている時、まだ30km程しか走っていない。今日は、糸魚川までに目的地を変更した。
しかし、それからまた変更、と言うのはパンクをしてしまった。親不知の道の駅を通り過ぎた途端に。時間は1600。もうやめた。ここで泊まることとする。売店には酒も売っている。これならOK,あとは米と金沢でもらったシソのふりかけがある。

「パンク修理」
20060503_111630.jpg

道の駅に日本一周をしている2人のカップル?がいた。HPの入った名刺をもらったので、後で確認しよう。そして、我がブログのURLも送ってお行う。

R8は、歩道が整備されていて自転車で走り易い。と、言うのは富山県警のパトカーに「そこの自転車の人、歩道を走りなさい。」と言われた。
そんな事、自分で判断するわいと思いつつ、歩道を走ってみた。うん、文句をつけるだけの事はある。今まで走った歩道の中で一番走り易かった。各府県とも一部の8号線のように歩道兼自転車道を整備してくれるとありがたい。

「海岸でテント泊」
20060502_111269.jpg

10:00 | 日本一周パート1(5月) | comments(1) | -
2006.5.1日の記録
発信地(日、時間)
:富山(1日2100)
旅行日数:56日目
天候:くもりのち小雨
健康状態:良好
本日の行動
能登〜R249〜七尾〜R160〜氷見〜高岡〜R8〜富山
走行距離(出発日累計)
:82km(4269km)
宿泊地:富山(ビジネスホテルルートイン富山)
明日(2日)の予定
富山〜R8〜魚津〜糸魚川〜上越

やはり4日間連続で人に会っていると疲れが溜まった。天気もどんよりした空模様で美しい海の景色はない。能登の従兄弟宅を出る時から、元気が続くところまで走り、どこかの宿に泊まろうと思っていた。
氷見の手前にある海水浴場で、おにぎり(今日も従兄弟の奥さんに作ってもらった。)の昼食を取った時、小雨が降り出した。そろそろ、宿を考えよう。
魚津の手前の滑川に温泉マークがある。と、言うことは安い宿もあるのではと思い、104に電話をする。しかし、手ごろな宿がなく富山市内に泊まることとした。

今まで宿をどうやって見つけていたかと言うと、まず、YHがあるか確認、なければ地図で安い宿がありそうな所をピックアップし、公共の宿がある時は、インターネットで調べる。なければ各市の観光協会に電話をする。それでもない時は、知っていそうな地域の人に聞く。これで、大概、宿を見つけることができた。
しかし、快適な宿かどうかは泊まってみないと分からない。テントの方がいいような宿もある。
今日泊まったビジネスホテルは上々である。値段は朝食付で4400円
通常ホテルに付いているべき物はほぼすべて揃っている。
YHに泊まるより安上がりかもしれない?

104を通じ観光協会(観光案内所)の方と、電話で、あるいはその後、直接出向いて話をうかがっているが、「安い宿なんて」と、面倒くさそうに応対する人(案内所)もあるかと思えば、旅行者の気持ちになり懇切に教えてくれる方もいる。旅人は一回きりではあるが、観光案内所は他府県から来られた人に対する窓口で、その県、市のイメージを作ってしまうのではと思う。と、言う意味で、今日対応してくれた富山駅前のCiCビル内にある観光案内所の女性の応対は、旅する者に好印象を与えてくれた。

今日は、若干の疲れもあるが、氷見を過ぎたあたりでトラックの運ちゃん(言葉は富山の人ではありませんた。)からイチャモンをつけられたりと、少し気が滅入っていた時に、電話口に出た観光案内所の女性の声で何かホッとした。

携帯の画像を送ると回転してしまうのは、auショップへ行っても直らなかった。機種変換も少し考えたが、マニュアルを見る時間がない。ちょっと面倒だが、ウイルコムの携帯端末と携帯電話機を使い画像を送ることにする。

今晩は蛍光灯の明かりがある。すべてが自分の時間、有効に活用しよう。
20:56 | 日本一周パート1(5月) | comments(1) | -