日本一周by自転車

定年退職を機に、「もっと日本のことを知りたい」との思いから日本一周に挑戦。
4,800kmを走ったところで事故にあい負傷。
一度、心に決めた目標は絶対に達成する!!
2年後、「北海道開拓の歴史をたどる旅」をテーマとして再チャレンジ!
2008年10月遂に日本一周を達成。
夢はまだ続く。
新しい目標は、自転車で旅をしながら郷土の歴史を調べる。
文明の利器
最近のIT技術と新素材の発達は、人の挑戦を容易にしたと思う。
日本列島を自転車で走りながら、携帯コンピューター端末を使い、PHSの通達圏であれば何処でも情報を入手・発信ができ、山間の一部を除き、どこからでも電話ができる。また、ゴアテックス等の新素材は、雨・風からの保温、発汗を容易にする。その他、キャンピングに必要なバーナー、シュラフ、テントなども軽量・コンパクト化されており、使用も容易である。
これらの装備を使えば、誰でも、簡単に挑戦が出来るのでは?
特に、携帯電話機の威力は大きいと思う。いざと言う時に、何時でも連絡が取れるというのは、それほど覚悟をしなくとも、自分のテリトリーから飛び出すことができる。また、寂しくなったら、何時でも電話で話が出来ると言うのは、一人で居る不安感を解消する。
しかし、文明の利器は、本来、旅の目的である人との触れ合い、自然との触れ合いを邪魔する可能性があるように感じる。というのは、携帯電話等の通信機器により、遠方の人間とコミュニケーションを取ることにより、現地にいる人達と触れあう機会を制限するのでは? また、デジカメはフイルムカメラと違い(記憶媒体の容量にもよるが)、何枚でも撮ることが出来る。その為、写真撮影に専念することにより、自然を五感で感ずる機会を制限するのでは?
「文明の利器と上手くつきあわねば!」
18:33 | 計画 | comments(0) | trackbacks(0)
地図とにらめっこ
毎年、何人の方が日本一周をやっているか知りませんが、100の単位の人がやっているのでは? いや、それ以上かな? いずれにしても、皆さん、地図とにらめっこをして計画を作ったのでしょうか? これが、やっかいな作業の割には、それほど苦痛でないのが不思議です。中学時代、地理という課目が割合好きであったこと、また、生まれが石川、育ちが大阪、仕事は、神奈川、北海道、その間、日本列島の色々な場所を旅行してまわったことにもあるかと思いますが、日本地図を見ていると、時・時の昔の記憶がよみがえり、あの時、あんなことがあった、こんなことがあったなとか、ついつい時間の過ぎるのを忘れ没頭してしまいます。
子供の頃、遠足の前の晩は、心がうきうきして寝れなかった様に、日本一周も遠足の大人バージョンというだけで、心躍る気持ちは同じなのかな・・・? と、酒を飲んで感慨にふけっています。
21:40 | 計画 | comments(0) | trackbacks(0)
ルート予定
これが予定のルートです。
予定ルート
3月6日苫小牧港から大洗港へ移動し、同地からツーリングを開始、銚子〜九十九里浜〜房総半島を横断し、鋸山〜三浦半島〜東海道・・・・・・・志摩〜伊勢〜奈良〜大阪〜山陽道〜途中四国に渡り高知へ〜松山〜呉〜広島〜山口〜門司〜・・・・・宮崎〜佐多岬〜桜島〜鹿児島・・・・・・熊本〜長崎〜平戸〜佐賀〜福岡・・・・・・下関〜萩〜島根〜鳥取〜舞鶴〜京都〜彦根〜関ヶ原〜岐阜〜飛騨高山〜富山〜金沢〜能登〜・・・・・新潟〜山形〜・・・・秋田〜・・・弘前〜青森〜盛岡〜仙台〜福島〜会津若松〜日光〜水戸〜大洗港からフェリーで苫小牧へ渡り、日高〜帯広〜釧路〜根室〜納沙布岬〜野付半島〜斜里〜網走〜・・・・・宗谷岬〜稚内〜天塩〜留萠〜北竜〜・・・・・・札幌〜中山峠〜留寿都〜豊浦〜・・・・・・長万部〜森〜函館〜・・・・江差〜・・・岩内〜余市〜小樽〜札幌

地図ソフトで計測した走行距離は約8000km、途中、中継点で散策したり、道を間違えた場合の予備を含めると、約9000kmと見積もる。1日約100kmの走行距離で90日、予備日を約2週間〜20日間確保し、3ヶ月半で走破出来るぎりぎりの距離(ルート)かな?
時期的に、暑くもなく、寒くもなく、また、天候も安定している時期なのでなんとかなるかな?

ルート研究のための日本地図
ルート決定までに約3ヶ月試行錯誤した。
まず、マップルの全日本地図を買ってきて、地図ソフトと合わせてルートを決めようとしたが、全体像が分からず断念。そこで、縦約100cm、横70cmの日本地図(この地図は、概略の経路を決めるにはきわめて有効)を購入した。その地図を、書斎机の前に掲示し、グリス鉛筆で経路を描き、約5cm間隔(実距離約100km)で付箋紙をはり、ああでもない、こうでもないと、一人ぶつぶつ言いながら、消しては描き、消しては描く作業をくり返した。経路の案ができ上がったのは11月中旬頃、それから、今度は、地図ソフトを使い、実際の経路上をマウスでドラッグしながら細部のルート(案)を慨定するとともに、各中継点までの距離を測る。その結果、中継点間の距離が長い区間、峠があり1日の行程として移動困難な区間があることから、フィードバックし、再度経路を検討する作業を繰り返し、ほぼ納得いくルートが決まったのは、12月中旬
この、試行錯誤を繰り返す大きな要因となったのは、やはり、旅行日数が足りないことであり、「ここも行きたい。」「あそこも行きたい。」「だけど日数が足りない。」、「では、何処を割愛するか?」というような作業の繰り返しであった。半年以上の旅行期間があれば、それほど悩む必要もなく、大まかな経路を決めただけで、実行に移せるような気がする。



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